オーガニックといえるのは『オーガニック認証機関より認証されたもの』

ここが重要です。

美容室の広告やメニューで『オーガニックヘアカラー』というのを目にされたことありませんか?

チョット知識がある方なら「ヘナのこと?」「草木染のこと?」と想像するのですが案外普通のアルカリカラーだったりします。

じゃあなぜオーガニックなの?

通常のアルカリカラーに【オーガニックオイル】だったり【オーガニックエッセンス】が配合されているんです。それは間違いなく認定されたエッセンスやオイルだと思うのですが、ちょっと配合しただけでオーガニックカラーと呼ぶのは乱暴すぎます。ましてや「オーガニックだから傷まない」「オーガニックだから頭皮に優しい、しみにくい」というのはお客様をだましているに等しい。

オーガニックカラーの中で「これだけは!」と思えるカラー剤もあります。ドイツのメーカーのカラー剤なんですが、さすが【オーガニック先進国ドイツ】と思えるカラー剤です。

ただ、そんな素晴らしいカラー剤を使っているところでも「オーガニックだから傷まない」なんて謳うサロンもあってちょとばかり残念なのですが正直なサロンもあります。

現在のところオーガニックカラーの明確な定義はありません。

エッセンシティではオーガニック成分を高配合していて化学合成成分の使用も控えめなためオーガニックカラーと定義づけています。

*1 黒髪を明るくする、白髪に色を入れる事が 出来るのはアルカリカラーだけです。

エッセンシティもアルカリカラーなのでこの2つを出来るのですが髪への負担を 軽減するため明度コントロールに必要なブリーチ力を弱めにしてある事、トリートメントの配合量を増やすために 色素量が少ない事により

いわゆるヘアカタログに載っているような鮮やで濃いめの発色に至らない場合があります。

*2 ヘアカラー時に起きる反応として頭皮がピリピリする,ムズムズする,かゆみが出るなどが考えられます。

  ・薬剤が頭皮についた時やその後にピリピリする,ジンジンする, 熱を持ってくるような感覚がある方もいると思います。

   それはカラー剤に含まれているアルカリ剤の影響が大きいです。一般的なヘアカラー剤に比べるとエッセンシティのアルカリ剤は弱め(少なめの配合)にしてあるのでそれらの刺激はだいぶ抑えてあります。(全く無い訳ではありません。)

       ・カラーリングの時に起こるムズムズする感じ,または後から出てくるかゆみの原因としてはパラフェニレンジアミンという成分によるアレルギー反応があると思われます。ジアミンは少量で効果を発揮する染料なので一般的なカラー剤にも含まれていますしエッセンシティも例外ではありません。ジアミンに対するアレルギーがある方は使用を控えた方が良いと思われます。  引用元hair&make Link

そうです。しみにくいのはアルカリを減らした処方になっているんです。傷みに関してもアルカリを減らせば可能ですね。高明度のヘアカラーは不可能(ブリーチ力弱めのため)ですが、ちゃんとその説明も記載されています。もし、どうしても私はオーガニックカラー(アルカリカラー)じゃなきゃ嫌なのという方はこういう正直なサロンで染めてもらったらどうでしょう?

オーガニックじゃなくていいんだけど、しみにくいカラーがいいという方はイゴラギの【アルカリハーフカラー】をお試しください。